こんにちは!葉奈です。
フィロデンドロンは、サトイモ科の観葉植物。ハート形の葉と、気根と呼ばれる根が特徴です。
皆さんのなかには、「買ってみたいけれど、育て方がわからない…」
「珍しそうな植物だし、うまく育てられるか不安…」などと困っている人もいるのではないでしょうか?
そこで、フィロデンドロンの育て方をご紹介します。
置き場所・水やり・肥料など、ポイントごとに詳しく解説しますので、フィロデンドロンを育ててみたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
フィロデンドロンとは?
| 学名 | Philodendron (フィロデンドロン) |
| 科目・属名 | サトイモ科・フィロデンドロン属 |
| 原産地 | 中南米 |
| 温度 | 10℃以上を保つ |
| 置き場所 | 日当たりと風通しのよい場所 |
フィロデンドロンは、中南米を原産とする観葉植物です。
暖かい環境を好み、耐寒温度は約10℃とされています。しかし、冬の気温が10℃を下回る日本でも、室内で管理すれば越冬が可能です。
置き場所は、日当たりと風通しのよい場所を好みます。
暗い場所でも育つ「耐陰性」のある植物ですが、日光に当ててあげることで葉色よく育てられます。
最近は100円ショップをはじめ、さまざまなところで入手でき、インテリアグリーンとして人気が高まっている植物です。
フィロデンドロンの基本の育て方
それでは早速、フィロデンドロンの育て方をご紹介します。
置き場所
春から秋にかけては、日当たりと風通しのよい屋外に置きます。
直射日光に長時間当てると葉焼けを起こすことがあるため、とくに夏場は半日陰での管理がおすすめです。
冬は、最低気温が10℃を下回る前に室内に移動させましょう。
室内で育てる場合は、レースカーテン越しの窓辺や明るい場所などに置きます。
風通しをよくするために、ときどき窓を開けて換気したり、サーキュレーターで風を当てたりするとよいでしょう。
水やり
成長期にあたる春から秋にかけては、水をたっぷりと与えましょう。
フィロデンドロンの原産地は熱帯の多湿な環境であり、水分を好みます。
春から秋は土の表面が乾いたタイミグで水やりをします。
冬は成長が緩やかになるため水やりを減らし、土の表面が乾いて2~3日後に水を与えればOKです。
肥料
春から秋に「緩効性肥料」か「液体肥料」を与えます。
緩効性肥料は、ゆっくり時間をかけて土に溶け出すタイプで、長期間効果が持続するのが特徴です。
一方、液体肥料は即効性があり、効果を発揮するのは短期間という特徴があります。
肥料を与えすぎると根を傷める原因になるので、各商品の説明書どおり肥料の量や与えるペースを守って与えましょう。
フィロデンドロンを育ててみよう
いかがでしたでしょうか?
フィロデンドロンの基本的な育て方について、置き場所・水やり・肥料の3つのポイントで解説しました。
ぜひ参考にしながら育ててみてくださいね。



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