こんにちは!葉奈です。
亀甲竜は、亀の甲羅のような塊根からツルを生やす観葉植物です。
前回の記事【亀甲竜の実生記録】種まき~2か月後まで では、種まきから2か月後までの成長速度をお届けしました。
今回は、種まきから3か月後の亀甲竜の様子をご紹介します。
実際の様子をもとに、温度・水やり・置き場所などの育て方もお伝えします。
観葉植物を種から育ててみたい人や、珍しい観葉植物がほしい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
亀甲竜とは?

亀甲竜(アフリカ亀甲竜)は、肉厚でハート形の葉をもつ多肉植物です。
原産地は南アフリカの乾燥地帯で、冬に成長します。
姿がよく似た「メキシコ亀甲竜」に対し、栽培しやすいのが特徴です。
亀甲竜は実生から3か月でどれだけ大きくなる?
種まきから3か月後の様子がこちらです。



植え替えはしておらず、前回と同じプラカップに植えています。
2株から1株へ減ってしまいましたが、株の付け根から新しく小さな葉がでてきました。
亀甲竜のここ1か月間での変化

種まき2か月後から3か月後にかけてのおよそ1か月間で、4つの変化がみられました。
葉・茎の色が濃くなった
以前は明るい黄緑色だった葉が、濃い緑色になりました。
茎の色も薄紫色から紫色へと変化しており、葉と茎にツヤが少し出てきました。
葉が硬くなった
薄く柔らかかった葉が硬くなり、丈夫さが増してきました。
葉の大きさは変わりませんが、肉厚な葉へと変化しつつあります。
2株中1株の葉が枯れた
種まきから2か月を過ぎたころから、2株のうち1株の葉が枯れてきました。
そして、実生3か月後を迎える前に葉と茎が枯れ落ちたため1株を破棄しました。
しかし、塊根部分は腐っていなかったため、芋の部分だけでも残しておけばよかったかなと後悔。次回の機会に生かそうと思います。
葉の枚数が増えた
1株が枯れてしまったものの、残った1株からは新たに2枚目の葉がでてきました。
小さな葉ですが、これから大きくなるのでしょうか。
亀甲竜の現在の管理方法

現在行っている管理方法は、以下のとおりです。
温度
亀甲竜の耐寒温度の目安は0~5℃です。
暖房器具がある部屋を避け、現在は5~15℃の室内で管理しています。
水やり
水やりは、やや乾燥気味に行っています。
土の表面が乾いてから4~5日後に、鉢底から吸水させる方法で水を与えています。
透明な容器で育てると、土全体の乾き具合が分かりやすいのでおすすめです。
置き場所
日の当たる窓辺に置いています。
亀甲竜は日当たりと風通しのよい場所を好むため、短時間ですが毎日窓を開けて風も当てています。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
亀甲竜の種まきから、3か月後の様子をご紹介しました。
成長は緩やかですが、葉や茎の色が濃くなり少しずつ丈夫さを増しています。
今後の様子も随時ご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。



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