こんにちは!葉奈です。
淡いグリーンの葉が美しい、アガベアテナータ。
前回の記事【アガベアテナータの成長記録】3か月後では、種をまいてから3か月たった様子をご紹介しました。
今回は、種まきから5か月たったアガベアテナータの様子をご紹介します。 さらに、育成中に起こったトラブルを対処法とともに解説。
アガベアテナータを種から育てるとどのように成長するのか、成長速度はどのくらいかなどを知りたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
アガベアテナータの種まきから5か月後の様子
アガベアテナータの種まきから5か月たった様子がこちらです。


よく見ると、元気のない株があるかと思います。
前回の投稿までは透明のプラカップで育てていたのですが、その際に葉先の枯れ始める個体がでてきました。
植物の葉先が枯れる原因は、葉焼け・乾燥・低温障害・病気・根詰まり・生理現象などさまざま。しかし、鉢底を覗くと根っこが少し這っていましたが、根詰まりというほどでもなさそうです。
ほかの原因も考えましたが、思い当たるものはありませんでした。そろそろ腰水管理は卒業かなというタイミングでもあったため、対処として枯れた葉先部分をカットし植え替えてみることにしました。
アガベアテナータの植え替えの様子


プラカップをひっくり返し、根が傷まないよう1株1株やさしく取り出します。
取り出してみると根が長く伸びており、個体差はありますがなかには15cmほどにまで根が成長しているものもありました。

取り出した株を、バーミキュライト・赤玉土・鹿沼土・肥料・ゼオライトを混ぜた土に植え替えます。
今までは腰水で管理していたので、水切れを防ぐため保水性のあるバーミキュライトを多めに入れました。
アガベアテナータの直近2か月間での変化
前回の投稿から2か月の間に起きた変化は、以下の2つです。
葉先が黄色くなり枯れた
葉の先端が黄色く変色しはじめ、葉先の枯れる株が出はじめました。
完全に葉が茶色くなり枯れた部分は、葉先のみカットしています。
成長速度がゆるやかになった
葉先が枯れ始めてからは、新しい葉があまり展開しなくなりました。
植え替え後も葉の成長がほぼ止まっているような印象です。
アガベアテナータの管理で気をつけていること

アガベアテナータを育成するうえで、注意していることをご紹介します。
温度管理
アガベアテナータの耐寒温度は0~3℃ほどです。
朝晩の冷え込みに気をつけながら、15℃~23℃の室内で管理しています。
水やり
水やりは、土の表面が乾いたら与えています。
アガベアテナータは乾燥を好む植物です。しかし、種から育てた小さな株のうちは水切れを起こしやすいため、水やりをこまめに行っています。
植え替え前までは鉢底から吸水させていましたが、植え替え後は上から水をかける方法にシフトしました。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
アガベアテナータの種をまいてから、5か月後の様子をお伝えしました。
葉先の枯れる株が増えはじめたため植え替えをしましたが、以前と比べると成長速度が落ち着いている印象です。
今後の様子も随時アップしていきますので、ぜひ思い出したタイミングでブログを覗いてみてくださいね。
NEW!【アガベアテナータの成長記録】7か月後 2025.3.18更新



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