フィロデンドロンの育て方は?3つのポイントを解説 

植(植物)
Photo by hana

こんにちは!葉奈です。 

フィロデンドロンは、サトイモ科の観葉植物。ハート形の葉と、気根と呼ばれる根が特徴です。 

皆さんのなかには、「買ってみたいけれど、育て方がわからない…」 

珍しそうな植物だし、うまく育てられるか不安…」などと困っている人もいるのではないでしょうか? 

そこで、フィロデンドロンの育て方をご紹介します。 

置き場所・水やり・肥料など、ポイントごとに詳しく解説しますので、フィロデンドロンを育ててみたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 

フィロデンドロンとは? 

学名 Philodendron (フィロデンドロン) 
科目・属名 サトイモ科・フィロデンドロン属 
原産地 中南米 
温度 10℃以上を保つ 
置き場所 日当たりと風通しのよい場所 

フィロデンドロンは、中南米を原産とする観葉植物です。 

暖かい環境を好み、耐寒温度は約10℃とされています。しかし、冬の気温が10℃を下回る日本でも、室内で管理すれば越冬が可能です。 

置き場所は、日当たりと風通しのよい場所を好みます。 

暗い場所でも育つ「耐陰性」のある植物ですが、日光に当ててあげることで葉色よく育てられます。 

最近は100円ショップをはじめ、さまざまなところで入手でき、インテリアグリーンとして人気が高まっている植物です。 

フィロデンドロンの基本の育て方 

それでは早速、フィロデンドロンの育て方をご紹介します。 

置き場所

春から秋にかけては、日当たりと風通しのよい屋外に置きます。 

直射日光に長時間当てると葉焼けを起こすことがあるため、とくに夏場は半日陰での管理がおすすめです。 

冬は、最低気温が10℃を下回る前に室内に移動させましょう。 

室内で育てる場合は、レースカーテン越しの窓辺や明るい場所などに置きます。 

風通しをよくするために、ときどき窓を開けて換気したり、サーキュレーターで風を当てたりするとよいでしょう。

水やり

成長期にあたる春から秋にかけては、水をたっぷりと与えましょう。 

フィロデンドロンの原産地は熱帯の多湿な環境であり、水分を好みます。 

春から秋は土の表面が乾いたタイミグで水やりをします。 

冬は成長が緩やかになるため水やりを減らし、土の表面が乾いて2~3日後に水を与えればOKです。 

肥料

春から秋に「緩効性肥料」か「液体肥料」を与えます。 

緩効性肥料は、ゆっくり時間をかけて土に溶け出すタイプで、長期間効果が持続するのが特徴です。 

一方、液体肥料は即効性があり、効果を発揮するのは短期間という特徴があります。 

肥料を与えすぎると根を傷める原因になるので、各商品の説明書どおり肥料の量や与えるペースを守って与えましょう。 

フィロデンドロンを育ててみよう 

いかがでしたでしょうか? 

フィロデンドロンの基本的な育て方について、置き場所・水やり・肥料の3つのポイントで解説しました。 

ぜひ参考にしながら育ててみてくださいね。 

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