こんにちは!葉奈です。
100均やホームセンターなど、身近な場所で見かけることが多いエアープランツ。
「部屋に飾ってみたいけれど、育て方がわからない…」
「水やりのしかたを知りたい…」と困っていませんか?
そこでエアープランツの育て方について、実際に育てた経験を踏まえながら詳しく解説します。
さらに水やり方法や、冬の管理方法などもあわせてお伝えします。
エアープランツに興味がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
エアープランツとは?
| 学名 | Tillandsia (チランジア) |
| 英名 | Tillandsia、Airplants |
| 科目・属名 | ブロメリア科・チランジア属 |
| 原産地 | 中南米 |
| 日当たり | 風通しの良い日陰 |
| 温度 | 5℃以上を保つ |
| 肥料 | 日当たり |
エアープランツとは、空気中の水分で育つ植物のことです。
土は不要で、空気に含まれる水分を葉に取り込んで成長するのが特徴です。
そのまま置いて飾ったり、流木にくっつけたり、ワイヤーや紐で吊るしたりと、さまざまなディスプレイが楽しめます。
エアープランツの育て方(春~秋)

エアープランツは、あたたかく風通しのよい日陰を好みます。
ここでは、エアープランツの具体的な育て方についてご紹介します。
置き場所
エアープランツは、風通しのよい明るい日陰に置きます。
とくに、風通しのよさはエアープランツの育成に欠かせません。
エアープランツは水やり後に風がないと葉が蒸れやすく、根元の葉から黒くなり枯れることもあります。
室内の場合は窓を開けたり、サーキュレーターを置いたりするのがおすすめです。
具体的な置き場所としては、室内の場合はレースカーテン越しの窓辺が最適です。
屋外の場合は直射日光を避け、木漏れ日が差し込むような明るい日陰で育てましょう。
水やり
エアープランツの水やり方法には、霧吹きとソーキングの2種類があります。
霧吹き
エアープランツの水やりは、基本的に霧吹きで行います。
春から秋にかけてのあたたかい季節は、1週間に1~2回程度を目安に、夕方から夜の時間帯に水やりをします。
日中はエアープランツの気孔が閉じており、水を吸収できないため、夕方以降に行うように気をつけましょう。
水はエアープランツの全体に行き渡るよう、まんべんなく吹きかけます。
ソーキング
エアープランツ全体を水に浸す、ソーキングという水やり方法もあります。
月に1回程度を目安に、バケツのような大きめの容器に貯めた水にエアープランツを入れて、4~6時間ほど浸しておきます。
ソーキングも霧吹きでの水やりと同様に、夕方以降に行いましょう。
ソーキングをすることによって、エアープランツが水分を効率よく吸収し、より生き生きと育てられます。
水やり後は、エアープランツをしっかりと乾燥させることで、根腐れを防ぐことができます。
とくに、葉の間は水がたまりやすいので注意しましょう。
温度
エアープランツの育成適温は20~30℃です。10℃を下回ると成長が止まります。
さらに5℃を下回ると枯れる可能性が高まるので、温かい室内に移動させるように気をつけましょう。
室内でも窓辺は冷えやすいため、できるだけ窓辺から離れた温度変化の少ない場所に置くのがおすすめです。
エアープランツの冬の管理方法
冬は1週間に1回程度の水やりでOKです。
霧吹きを使って、全体にまんべんなく水を吹きかけます。
育て方を知りエアープランツを元気に育てよう

いかがでしたでしょうか?
エアープランツは、空気中に含まれる水分を吸収して育つ植物のことです。
水やりは、春~秋にかけては1週間に1~2回、冬は1週間に1回程度を目安に行います。
水やり後は根腐れ防止のため、エアープランツを風に当て、しっかりと乾燥させることが大切です。
エアープランツは土が不要で、好きなところに飾って楽しめるのが魅力です。
エアープランツに興味がある人は、ぜひ参考にしながら育ててみてくださいね。



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