【亀甲竜の実生記録】種まき~2か月後まで

植(植物)

こんにちは!葉奈です。  

亀甲竜は、近年人気が高まっている観葉植物のひとつです。 

今回は、実際に亀甲竜を種から育てている様子を、写真とあわせてお伝えします。 

亀甲竜の育て方や、販売価格なども解説します

亀甲竜の実生に興味がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

亀甲竜とは?

学名Dioscorea elephantipes(ディオスコレア エレファンティペス )
和名亀甲竜(きっこうりゅう)
科名ヤマノイモ科
属名ディオスコレア属
自生地南アフリカ

亀甲竜は、南アフリカの乾燥地帯に自生する多肉植物です。 

お芋のような球状の根から、細長いツルを伸ばしハート型の葉をつけます。 

塊根は大きくなるにつれ、地上に出てきてひび割れます。 

ごつごつとひび割れた塊根が亀の甲羅のように見えることが、亀甲竜という和名の由来です。 

日本では古くから愛好家に親しまれており、近年では人気の高まりとともにホームセンターや園芸店などで苗木を入手できるようになりました。

亀甲竜の特徴と基本の育て方

亀甲竜の特徴と、基本的な育て方のポイントをご紹介します。 

成長期

亀甲竜は冬型の植物です。 

観葉植物といえば、春から夏にかけての温かい季節に育つというイメージを持つ人もいるでしょう。 

亀甲竜はその逆で、9月から5月ごろにかけての涼しい季節に成長します。 

栽培温度・耐寒温度

冬の季節を好む亀甲竜にとっては、15℃~20℃前後の気温が適温です。 

一方、耐寒温度の目安は0℃前後です。寒い冬の時期は室内で管理する必要があります。 

置き場所

置き場所は、日当たりと風通しのよい場所が適しています。 

室内で育てる場合は、日当たりのよい窓辺などが適しています。 ときどき窓を開けて換気したり、サーキュレーターの風を当てたりするのがおすすめです。 

水やり

9月から5月ごろにかけての成長期は、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。 

葉を落とす休眠期は水やりを止め、断水しましょう。 

亀甲竜の種まき方法

亀甲竜の種まき方法は、ボタニカルファーム:【実生栽培記録】アフリカ亀甲竜(ディオスコレア・エレファンティぺス)の実生(種まき)の方法と育て方【完全ガイド】を参考に行いました。

なお、用土・種の殺菌過程は省略しています。

亀甲竜の成長過程

それでは、実際に亀甲竜を種から育てている様子をご紹介します。 

種まきは10月上旬の涼しい時期に行いました。

種まきから17日目

種をまいてから約2週間後に発芽しました

アルミホイルで遮光し、発芽後は光合成のためにアルミホイルを外しています。

種まきから45日目

種まきから約1か月半後、つるが大きく伸びはじめました。毎日伸びているのが分かるほどの成長速度です。

つるが長くなったので、途中で支柱を立てました。

発芽後に枯れたものもいくつかあります

種まきから60日目

種をまいて約2か月後には、成長がだんだんと落ち着いてきました

2株残ったうちの1株は、葉の緑色が濃くなってきています。一方、もう1本のほうは葉が少し枯れてきており心配です。

亀甲竜の販売価格

亀甲竜は、苗木の場合は数千円ほど、大きいものだと数万円ほどで販売されています。 

一方、種の場合は10粒で700円台~800円台ほどの値段で購入できます。 (※執筆時点)

種を買う場合は、新しい種を販売している評価の高いショップを選ぶようにしましょう。

亀甲竜の育て方を知り種から育ててみよう

いかがでしたでしょうか?

亀甲竜は種から育てることができ、室内で育成を楽しめます

今後の成長についても更新していきますので、亀甲竜を育ててみたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

※市場価格は変動する場合があります。

NEW!【亀甲竜の実生記録】3か月後 2024.02.13更新

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