【アガベアテナータの成長記録】種まき~2か月後

植(植物)
Photo by hana

こんにちは!葉奈です。

「今育てている観葉植物に少し飽きてきた…」

「珍しい種類の観葉植物を育ててみたい」などと悩んでいませんか?

流通量の少ない観葉植物は高価であることが多く、購入をためらってしまうこともありますよね。取り扱っているお店が少なく、手に取って選びにくい点もネックです。

そこで、近年人気を集めており種から育てられる「アガベ・アテナータ」の種を実際に購入し、育成している様子をご紹介します。

新しい植物にチャレンジしてみたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アガベアテナータとは?

学名Agave attenuata
和名アガベ アテナータ
科名キジカクシ科(リュウゼツラン科、ユリ科)
属名アガベ属
種名アテナータ
自生地メキシコ

アガベアテナータは、キジカクシ科アガベ属の多肉植物です。

観葉植物のなかで、近年人気が高まっている「アガベ」。アガベの多くは葉のふちや葉先などに鋭いトゲを持ち、ごつごつとしたワイルドな見た目が特徴です。

一方、今回ご紹介する「アガベアテナータ」は、アガベのなかでは少数派のトゲを持たない種類です。

葉の色はパステルカラーのようなやさしい緑色をしています。やわらかな印象の見た目で、お部屋のインテリアになじみやすいのが魅力です。

アガベの多くが日向を好むのに対して、アガベアテナータは半日陰〜明るい日陰で育つという特徴があります。

室内でも育てられるため、お部屋に観葉植物をプラスしたいという人におすすめですよ。

アガベアテナータの販売価格は?

インターネット上での場合、アガベアテナータの苗木は高さ約40cmのものだと4,000円台から販売されています。

一方、アガベアテナータの種子の販売価格は10粒で350円~550円ほどです(※執筆時点)。

アガベアテナータの発芽率は?

種を購入するうえで気になるのが発芽率です。各販売サイトのユーザーレビューをもとに計算したところ、発芽率は平均(※)で約70%でした。(※参照レビュー15件の平均)

10粒植えて7粒発芽すると考えると、なかなかの発芽率といえます。

ちなみに、今回購入した種の発芽率は100%でした。

また、種の鮮度によって発芽率に差が出る点には注意が必要です。

新鮮な種ほど発芽率が高くなり、古い種ほど発芽率は低くなります。古い種を購入しないために、販売サイトの口コミや販売元の会社をよく確認するようにしましょう。

アガベアテナータの種まきの適期は?

アガベアテナータの種まきは3~6月ごろが適期です

気温は20~25℃、最低でも15℃以上を保つように管理しましょう。

今回は、室内で管理するため10月に種をまいてみました。

アガベアテナータはどのように成長する?

種から育てたアガベアテナータの成長記録をご紹介します。

種まきから5日目

10月上旬に種をまき、5日目にしてようやく1つ発芽しました。20℃ほどの室内で管理しています。

土はバーミキュライトのみ、容器はプラカップを2枚重ねて使用しています。土と容器はダイソーで購入しました。

内側のカップに穴を15個ほどあけ、土が水でひたひたの状態をキープしています。

種まきから11日目

種をまいてから11日目の様子です。サランラップをかけて窓辺に置いていたところ、次々と発芽しました。

カビが発生しないよう、ラップは隙間が空くようにふんわりとかけ、水はこまめに取り替えています

種まきから35日目

種まきから35日目には、2枚目の葉が出てきました

発芽率は100%でしたが、そのうち3本は発芽後に枯れてしまいました。

種まきから60日目

種をまいてから60日目の様子です。3枚目の葉が出揃ってきました

アガベアテナータを育てるうえでの注意点は?

アガベアテナータの育成では、水切れに気をつける必要があります。

アガベアテナータは保水性があり乾燥に強い植物ですが、種から発芽したての小さい株は、体内に水分を貯めておく力がほとんどありません

そのため、土が常に濡れている状態を保つことが大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

アガベアテナータの、種まきから2か月経過後までの成長過程をご紹介しました。

今後の様子も随時お伝えする予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※販売価格は執筆時点でのものです。市場価格は変動する場合があります。

NEW!【アガベアテナータ の成長記録】3か月後 2024.1.24更新

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